そらまめ日誌

現実の流れに必死に食らいつく日々のブログ

トラガスにピアスホールを作りたい

 

そらまめです。

 

12月になんか気分で右耳の軟膏にピアスを開けたわけでありますが、だんだんと安定してきた感じがあります。

ピアスがついている軟骨を大きく動かしたりするといまだに痛いけど・・・。

変に動かさない分には全く問題ない形となってきています。

 

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しかし前回、軟骨を開けてからちょうど1ヶ月をすぎたあたりで軟骨ピアスを外してから就寝しました。

そして目覚めて、いざ、ピアスを着用してみると・・・・

 

入らへん!!!

しかも痛い!!!

 

プチ・・・ブチ・・・とかいう嫌〜〜な音を聞きながらも無理やり痛みに堪えながらピアスを挿入したわけですが、今年一の痛みでしたね・・・。

やっぱし1ヶ月ぐらいじゃ軟骨のホールは完全に安定しないと、学習いたしました。

軟骨部分のピアスに関してはもうしばらくつけっぱなし期間を儲けようと思います。

 

 

 

 ちなみに軟骨部分につけているピアスはこのピアスです( ・∇・)

 ちらっと見える時の「あっかんべー」って感じが、なかなか可愛くておしゃれですよ。

 

 

拡張した両耳たぶの部分はどうなったか?

ピアス1〜2年くらいしばらくしてなくて、14Gから18Gくらいに細くなっていたホールに関しては、初心に戻って再度14Gに拡張したわけですが、拡張してピアスを挿入してからはとにかくカサブタが3週間ほどで続けていました。

就寝するときに当たっても着用しっぱなしで、というのもあったのかもしれないですが、かなり時間がたった今は拡張した部分もピアスもすんなり入るようになりましたし、快調です。痛みも全くなくなりました🙂

 

大学を退職することになったので、またピアスをエンジョイしようと考えているのですが、次に開けようと考えているのがです。

トラガスもいわゆる軟骨のポジションとなるのですが、この場所です。

 

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 自分はニードルでピアスホールを開けるのに大失敗した経験があって、今あるピアスホールは全部ピアッサーで開けました。

なので、トラガスを開ける時もピアッサーで・・・・

 

と考えていたのですが、調べてみると以下のような問題があるようで躊躇しています。

  • 貫通できない
  • 斜めに入ってしまい正面から見てキャッチが見えてしまう
  • シャフトが短すぎて圧迫される

などなど・・・。

ピアッサーでやるには結構無理がありそうですね。

貫通できないっていう問題に関してはゾッとしますね・・・・。

 

トラガスというと軟骨としても結構太めな部位なので、「痛みも激しいんだろうな」と思いがちですが、

全く痛くなかったという人もいます。

 

耳たぶを開けた時の痛みに耐えれたら全然問題ないレベルだそうです。

ここは安心した。

しかし開けてからリンパ腺は腫れたという声もあるので、部位的にもアフターケアはしっかりとしなければいけませんね。

 

ニードルの恐怖に打ち勝つまではトラガスも開けられないと思いますが・・・。

また開けれたらご報告したいと思います。